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“教会”が決め手でした。披露宴はゲストとワイワイ楽しめるようにしたいと思っておりましたが、挙式は人生の節目でもあるので、厳かな雰囲気で行いたいと考えていました。ゆりが丘はイメージにピッタリでした。

挙式は厳かに、披露宴は楽しく、メリハリをつけた式にしたいと考えていました。

やりたい事は早く決まっていくものですが、かえってこだわりが小さいものを決めるのが大変でした。改めてパートナーを知る時間になったと思います。

・教会の雰囲気が良かった
・料理が美味しかった
・ソファー席の高砂は初めて見たけど素敵だった
・バームクーヘンのケーキカットは友人からの反応良かったです！

忙しかったのが一番ですが、ゲストの表情でしょうか。自分の結婚式でしか味わえないモノでした。

♣新郎
それぞれの関係によって正解は変わると思いますが、「何でもいい、どちらでもいい」は無しで、「自分がどうしたいのか」を考えて伝えることが大切かと思います。。

♥新婦
ドレスは早めに決めた方が式全体のイメージが決めやすいのかなと思いました。式の内容は2人で決めるものですが、ドレスは新婦主体で進めるものなので、がまんせずに着たいものを着るのが1番かと思います。ヘアメイクも気になるコトは先に相談してモヤモヤは0にした方が良いです。

結婚式当日まで尽力いただき誠にありがとうございました。式をしない人も増えていますが、私たちは式をして良かったと心から思っております。節目であり、知人へのお披露目であり、自分・パートナーとの約束である結婚を、式という形で実現でき数字や分かりやすい言葉に代え難い気持ちを得られました。改めてありがとうございました。何から何までありがとうございました！！